日本一の生産量を誇る「とちおとめ」をはじめ、大粒できれいな色と形の「スカイベリー」、甘さが際立つ新品種「とちあいか」などを生産しています。自慢の「とちおとめ」は甘味と酸味のバランスが絶妙で品質も高く、市場や消費者から高評価を受けています。10月~翌年5月末頃まで出荷が続き、最盛期は1月~2月頃。JAでは真岡市と益子町で観光いちご狩りを運営していて、年間来場者数は合計で約12万人に上ります。
『煮て良し!焼いて良し!漬けて良し!!』の3拍子が揃った自慢のなす。露地栽培・ハウス栽培で、1年を通して生産しています。
「幸水」「豊水」「にっこり」など、多種多様な梨を生産しています。最盛期は8月~10月頃で、瑞々しく爽やかな甘みを堪能できます。